いとしさとはなみだのなかでしるものて
よろこびとはぼくらをてらすあかりとなるもの
ほらごらんよいつものまちに
こどものこえがきこえるだろ
ぼくらのかことうみらいをゆるすようなけしきさ
だれかがうたうよこんやもよぞらにひかるよほしは
あしたもかがやけるようなゆめを
BEIBIIやさしいよるがきて
BEIBIIただあしたになる
BEIBIIこんなはずではなかっただろう?
ぼくたちはいまだけおっとわらいあって
それでいいのさぼくらをつつむ
ひかりのつぶをあびてねむれよ
だれかがうたうよこんやも
よぞらにつげるよかこを
あなたとおどけちまうようなあしたを
BEIBIIやさしいよるがきて
BEIBIIただあしたになる
BEIBIIこんなはずではなかっただろう?