Koibumi
Sato Shinobu
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かなわるこいだと なみだひらりおちる
こいぶみあってなをかけないまま
いうにふりだすゆきもよう
こころにさずかさのよう
ときにきまぐれぶきようでも
りんとさくはなのよう
とりかごのなか わたしはかなりあ
あなたにみどれてはるのおとずれ
ひもめくせかいがこころのかげてらす
あきらめざることになれていたのに
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ゆめのかけらがあふれだす
となることなくあふれだす
あいをとじこめたしらがりを
ふところかくしててをそえた
とりかごのなか わたしはかなりあ
あなたをおもってだれかにながれ
かなわるこいだと なみだひらりおちる
こいぶみあってなをかけないまま
それふりめをとじわすれようとしても
どうしてあなたはきえてくれない
かなわるこいだと なみだひらりおちる
こいぶみあってなをかけないまま
ひもめくせかいがこころのかげてらす
あきらめざることになれていたのに
かなわるこいだと なみだひらりおちる
こいぶみあってなをかけないまま
かなわるこころにさくらひらりおちる
こいぶみあなたにとどけるまま