Sayonara No Temae
Sawai Miku
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さよならのきせつに つんと はりつめた あさの
くうきを すいこんで あるいた
もっと かなしくってさ もっと なくかと おもったよ
いつもの、でも どこか やっぱ ちがう あさ
さいごなんていうから いとおしくて すべてが
よくみてこなかった つうがくろでさえ
"こんなけしきだったっけな\"
わらうこえに すこしじっかんする
なくすのは もどらない いま
ぼくらは まだ わからない むねを こがす せいしゅんを
えいがのような ばめんなんて なかった
ほんとはね まだ さがしていたいよ
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さよならの てまえで ぼくらは やさしくなれる
ささいなことに めを つむって
なにがいやだったんだろう
だれにおこっていたんだろう
にちじょうに りゆうなどないと きづく
こころに あいた あなに はるかぜが とおりすぎて
いつかの きずぐち ひりひり いたむなあ
あさってには きえるよ
また なんでもないことに ひっしになる
けどね まだ あすは だめかな
ぼくらは まだ わからない
すぎたときの ゆくさきも
みあきた かお おどけて てを ふって
あとなって こみあげてくるんだ
きょう てばなすものに たぶん
とくべつなど ひとつもない
ただ、すこしずつ おもいだせなくなる はへん
おしいよ なって おもってたくて
ぼくらは まだ わからない むねを こがす せいしゅんを
でも おもうの いつか たちどまるとき
ふりかえれば みえるよ
いま