きみが かえって ゆくのは ふかいもり
うしろ すがたが みちのむこうににじむよ
まちは にぎわう くつおと わらいごえ
まどに あかりかげ ながいしゅくさいが はじまる
いのちのつみと よろこび
きみの なくした えがおは ふかいもり
ぼくは ながれる ひとなみを さかのぼるよ
みみを ふさいで いっしょに
もう ここから にげよう
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おもいでのあのきの みきのてっぺんに
かがやくほしひとつ かざりにゆこう
おもいでのあのきの あしもとににどと
かなしみのほのおが ちかづかぬように
きみの とざしたこころは ふかいもり
ほそい みかづき やみぞらにつまれてるよ
たかい かれくさぐって
さあ とびらをあけよう
ぼくたちのあのきの めぶいたみどりを
わたのようなゆきで つつみにゆこう
ぼくたちのあのきの きずあとににどと
なまりいろのあめが かからないように
ぼくたちのあのきの あたたかなもりに
すべてをゆるされて いっしょにねむろう
いっしょにかえろう
だれもしらない ぼくたちのしゅくさい
だれもしらない やくそくのしゅくさい