たしかなことはいつか
わかるときがくるから
まちがったっていいさ
いまおもいをとめないで
げんじつがとんじゃうような
ゆめがほしかったのに
つじつまをあわすだけのひびは
あじけない
なにもこわくなんてないって
つよがってばっかのしょうねんが
いまもまだあせばむせなかを
みつめてるから
きせきはもういらない
どこまでだっていけるぼくらは
one dayゆめもかなうさ
ここまでやってきたのは
ぐうぜんなんかじゃなくて
さってしまうぶたいに
たっていたいといつでも
つよくねがいつづけた
きみがそこにいたから
わけもなくあせっていた
けっかばかりきになって
なにがたのしかったのかわれちゃ
いみがない
なにもみえなかったはずの
ぼんやりえがいてたしょうらいも
かわりつつでもいくつかいま
てにしているだろ
おもいでにははやい
どこにいったってかわらないもの
far awayはなれたまちの
くさきがうたうようなかぜが
むねにふいてる
somedayすき。ってだけでは
やっていけないとしても
かさねたひびはきっと
ぼくらのせなかをおす
どこまでだっていけるぼくらは
one dayゆめもかなうさ
ここまでやってきたのは
ぐうぜんなんかじゃなくて
さってしまうぶたいで
たっていたいといつでも
つよくねがいつづけて
まよいあがきながらも
きみがそこにいたから