Aka no Kakera
Suzuki Yuki
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かわいたさけびごえがきこえた
"きおくのなかのやみをほどいて\"
いつもさいごのこたええらんでは
だれかをきずつけてた
そうなにがしんじつかわからないままに
かがやきもどすため
きみはいくせんのときをこえていく
もどらないあかのかけら
にぎりしめてさまよいつづけてく
きみをうつしだせるそのひとみをさがしだすまで
うつろなざつねんさえうまれた
つぐなうだけのつよさもなくて
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いつもありかにまよいすがたなき
なにかにおびえていた
まだからむくさりすらちぎれないままで
あがいてさがしてた
つづくざんこくなときをはいあがる
くずれてくゆきのきおく
たぐりよせてとけてしまうそうで
だれもきずつけないそのつよさをてにいれるまで
きずつききずつけてたいつわりだけのせかい
ゆるされるのならきみのまつとびらをひらく
きおくをだきしめて
おわることのないたびへと
さがしてたあおのかけら
むねにあふれていく
きおくをだきしめて
おわることのないたびへと
ななつのたましみとそのひとみをさがしだすまで