Yume no Naka no Kimi e
Tokyo Michael
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ぼやけてなにもみえないけだるいくうきのなかで
ただたたずんでるみょうにふけたぼくがいました
いつもとおなじこのじかんにいつもとおなじこのばしょ
いつもとかわらないきれいなままのきみにあえるきがして
たとえばぼくがなにをしてもきみはべつのばしょをみているよ
ひとみにうつらないぼくはいつもただくやしいきもちのこして
どこにもいかないでほしいだけなのに
きみはめいわくそうなかおでほほえんでいました
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かぜがつよくてきみのことをまっすぐにみつめられません
いわれなくてもわかっていたよ。さよならでしょう
きみがだれかほかのひととなんかをしているところをみたよ
ぼくはとてもかなしいきもちおしころしてほほえんでいたよ
きみはそれをかくしたようにいじわるなえみをうかべ
しろいほほをまっかにそめてただしたをみつめていました
ただきみにふれていたいだけなのに
きがつけばいつもとおなじあさがそこにありました
またいつもとかわらぬけだるいさだめをくりかえしている
ただまいばんきみにあえるのをたのしみにしながら
ぼくはくすりをかいました、ぐっすりねむれるように
ベッドのうえそれをのみほしてとわのねむりにつきました