Clematis
Valshe
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この腕を紫に染めて
近づいたあなたの中へと
ただれていく心の隙間
でも嘘じゃない '信じてよ'
望みなら足でも舐めましょう
手を取り膝まずきましょう
どんな言葉も態度も
お気に召すまま
哀れみ、惑うように差し出された壁う
どうして疑いもせず
見知らぬ僕をただ優しく抱き寄せて
愛を語りなくのでしょうか
あなたを好きになればよかった
誰にとがめられようとも
側で息をすることだけで
満足くならそれでもいい
傷になるなら
もっと深くに刻ませて
その愛を
憎しみに変えて
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色取り取りの欲望を纏い
隠れてあなたを無視半だ
眺めていた景色はやがて
滲み出して腐ってゆく
暮れ待ちすの目はよく育ち
その釣りに自由を縛られて
あなたに似合いの花を
咲かせるでしょう
悲しみ、裏切りを責めることさえなく
どうして何も言わない
見抜いていたのなら呑み知りあざけって
今を捨てて泣けばいいのに
あなたを嫌いになればよかった
どんな酷いし打ちさえも
両親を痛めずに生んで
幾ら奪えたのに
見せられるなら
もっと近くで触れさせて
その愛は
本物に変わる
あなたを好きになれてよかった
誰にとがめられようとも
せめてこの気持ちのままで
どこか遠く消え去りたい
傷残すなら
もっと深くに刻ませて
その愛を
覚えておくから