Chijou No Hikari

Yano Maki

ばかみたいにひたすらに
よそみもせずひたすらに
ないツバをのみこんで
おもいとびらをあけた
いつのまにまよいこんだ
マンホールのなかはまっくら
くねくねとてさぐりで
すすんではころんだ

すれちがいざまねずみがきんのごちそうちらつかせる
きみはじっとみててね、わたしのゆうかんさを

ちじょうのひかりがもれだすころにかおをあげて
きもちよくさけぶこえのするほうへはしりだす
いつかのなみだなどどこかへいっちゃうのさ

さきはいつもみえそうでみえない
それでいい、それがいい
よくにたいりぐちいくつもあった
でもこのみちじゃなきゃやだった

やみがからだをしめる...いまはとてもさむいけど
きみはきっとみててね、わたしがわらうところ

ちじょうのひかりがもれだすころにかおをあげて
きもちよくさけぶおもわぬはなにもめぐりあう
いつかのきずなどもうただの...ほら、かさぶたさ

ばかみたいにひたすらに
よそみもせずひたすらに

repeat
きみはじっとみててね、わたしをずっとみててね

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