Umaku Ienai
Yuzu
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はじめてであったひのことを
きみはいまもおぼえていいますか
とぎれ、とぎれ
ぎこちないぼくらのかいわを
おわったこいのきずあとを
ぬぐえないままでいたから
おくびょうも
かくすように
おどけていたね
まだすこし
はだざむい
はるのなみきみち
きみとあるく
きづけば、こうしていることが
あたりまえになっていたんだ
うまくいえないけど
あふれてくる
このこえもこのなみだも
きみをおもえば
ときはながれまだ
つたえられずに
わらないできいてほしい
あいしてる
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ふざけあってばかりのふたりだから
まじめなこというのはてれくさくて
たいせつなことばほどあてまわしにして
ありふれたまちなみ
いつものまちあわせばしょ
ふりかえれば
そこにはきみのかわらないえがおがあったんだ
うまくいえないぼくを
ゆるしてくれるかい
ずるくて、もまじめにも
きみをうたう
すぎていくひび
ひとつひとつを
わすれずにいられるように
ねがいをこめて
このせかいに
おわりがきても
きみのそばにはぼくが
ぼくのそばにはきみが
きっと、いるから
うまくいえないけど
あふれてくる
このこえも、このなみだも
きみをおもえば
ときがながれまだ
つたえられずに
わらわないできいてほしい
ぼくはきみをあいしてる