Natsu No Maboroshi
Sacra
たったいちどきりのじんせい いたずらみたいなうんめい
かぜのうたごえにまぎれ あくまのこいのうた
このぼくがまとってるせいぎがまがいものだとしても
ぜんりょくであなたのすべてをまもろうとしていた
わらってちゃかしてだいじなわだいもにごして
それでもつながっていたいとおもったなつのひ
あなたのこころをはだしでかけぬけたひび
たんめいなはなびののこりびをけっしてたやさぬようにと
つぎつぎとそそいでくじょうねつ \"あいとはちがうかなあ\"
ひざあたりくらいまでぬらしてなみうちぎわはしゃいで
すいめんにうかんでたまんげつ ながめていたっけな
じつはさ どこかできづいていたんだよ
ふたりのこいはえいえんじゃないと
こどものようにあまえるしぐさがよけいにこのむねをしめつける
かみさまのわなを あやまちのさがをとおりぬけて あまいKISUを
さよならのことば うちよせるなみがさらったなら あついKISUを
たったひとりきりのへやで じぶんのむねにてあて
えいがのFIRUMUのなかのふたりまきもどしていたんだよ
おもいでがしみこんだRISUTOBANDOあらいながすとしても
きっとあのときのあついおもいしょうがいきえないでしょう
あなたもどこかできづいてしまったね
ふたりのこいはなつのまぼろし
ことばはとぎれて なみだがこぼれて
よかぜがこのむねをふきぬける
かみさまのわなを あやまちのさがをとおりぬけて あまいKISUを
さよならのことば うちよせるなみがさらったなら あついKISUを
こんなときがいつかおとずれるものとしっていたから あついKISUを
さよなら さよなら にどとはもどれない
であったばしょにはかえれないから
ありがとうなつのひ
あなたのこころをはだしでかけぬけたひび
ふるえるこころをだきしめたひび