ほしがひとつきみのてのひらに
まいおりる
なつかしいMERODI
くちずさんで じだいよみがえれ
ARUBAMUのように
きおくたどり おもいだすあの日々
かえりみちいそぎ あつまるのさ
いつもおなじMENBA
はなしはじめたら とまらなくて
じかんわすれてたね
あいまいなぼくたちだけ とりのこされていたよ
くやしさかみしめて すごしていた
Beautiful Days
Beautiful Boys
なんにももたなくていい
つらぬきとおせるこころもちつづける
Beautiful Days
Beautiful Boys
どんなにくじけそうでも
そばにいるなかまのこえ
おもいだして
めだちたがりやで すぐいじはる
わたしのわるいくせ
きみはいつだって わらいながら
あたま なでてくれた
ふりだしたあめが きもちよくて
すこしあしをとめる
うまくかんがえを いいだせずに
だれかのせいにした
かんたんなことでさえも かいけつできないとき
たよりたいともだち みんながいる
Beautiful Days
Beautiful Girls
かざらずにじぶんをだそう
だれかはかならずみてる さがしている
Beautiful Days
Beautiful Girls
たったひとつのそらから
ちりばめたDAIYAのように
かがやきあおう
ほしがひとつきみのてのひらに
まいおりる
Beautiful Days
Beautiful Boys
なんにももたなくていい
つらぬきとおせるこころもちつづける
Beautiful Days
Beautiful Girls
たったひとつのそらから
ちりばめたDAIYAのように
かがやきあおう
Beautiful Days
Beautiful Boys
Beautiful Days
Beautiful Girls
(x2)