いつかかなしいきずをだいてあのそらにかえりたくて
かざしたつばさひろげあすへのちぎりをかわしあった
あおいつきはあやしくかがやいて
きみのはね、もがれた
きれまなくひろがるそらのしたでつぶしあうものたち
だれしもゆううつをせにかかえながらいきて
くるしみふける
すなあらしにまったいのちが...ないて
いつかかなしいきずをだいてあのそらにかえりたくて
かざしたつばさひろげあすへのちぎりをかわしあった
ふたりはちいさなはなをつみ
ねむるばしょさがしてた
しゅくふくをうたうはねさけたてんしは
きみだけをまもるてをのばしてた
はいのあめにぬれたままてのひらをかさねて
すくえるはずのないいのちみつめいのる
どうか
きみのそのめがこのちじょうでつぶされてしまわぬように
よあけにこだましてるなみうつそのこえ
はるかまでひびいてそらまでつきぬけて
いつかほろびようと
いつかかなしいきずをだいてあのそらにかえりたくて
かざしたつばさひろげあすへのちぎりをかわしあった
ふたりはちいさなはなをつみ
ねむるばしょさがしてた
ゆめしぬそらにうたう