カタカタまわるじゅうろくみりのえいしゃきのなかえいえんは
あの日みたゆめなもなきまちとなつかしいひかり
ふかいきずあと影のゆくえはよわのつきだけがしっていた
こころはかれるランプをかざすまぼろしだった
ぐるぐるまわるちいさなそらはイメージでメリカタメラレ
ときはながれていずれしあわせしねまとぐらふ
あわれのいのり涙でできたおさえきれないかんじょうと
にんしきいせんかれのめにどううつるのだろう
どうかさめないで
このよるがあけるまで
かなわなくともおもいはゆがんでいく
そのしろいひかりみちびかれたフィルムのむこうがわのじょうけいを
おぼえてるか
そんなかなしみはやがてきえてしまうことでしょう
きづけばかれはこのよのはてにいた
どうかさめないで
このよるがあけるまで
かなわなくともおもいはゆがんでいく
まちはパノラマ
どこまでものびるかげ
かれははかないゆめをみつづけていた
そのしろいひかりみちびかれたフィルムのむこうがわのじょうけいを
おぼえてるか
そんなかなしみはやがてきえてしまうことでしょう
いつかすべてがさめてしまえば
そこになにがみえるのかな
たどりつくことができたならひとりなにをおもうことだろう
きづけばかれはこのよのはてにいた