ずっとめかくしされて
あなたがてをひいて
ナンバーロウようなふあんを
ときどきけすように
ただぼくをしんじてついておいで
ひゃくもせんもそのことばをささやいた
かいろうはつづく
おんがくがきこえるいこくのことばと
せんやいちやのくにのじょうねつてきなメロディ
さあきみがこのうたをうたうんだ
はげしくこしをふりながらおどるんだ
めかくしをとろう
あいじょうとれつじょうでてんよりも
たかいちのそこで
あなたからおそわったすべてをいまごうかのなかへ
かんせいをあびながらうねりをくりかえす
うたいおどりさけびないた
どんちょうがおりるまで
まためかくしされて
はくしゅをのちにして
しんくのじゅうたんに
ときどきつまづいた
ねえだい2まくをうたうこはだあれ
いちだんもにだんもあかるいライトが
かいろうにもれる
あいじょうとれつじょうがもうふたりを
つなぎとめないなら
まいよまいよゆらしてたゆりかごをいまごうかのなかへ
かんせいはもうとおくわたしはくりかえす
のぼりくだりないた
おわらないかいろうで