だいだいしょく そしてぴんくさいているはなが
まぶしいと感じるなんてしょうがないのかい
へいぼんなひびにも ちょっとこうかんをもって
まいかいのけしきにだってあいちゃくがわいた
あのかくをまがってもきえないでよきえないでよ
じょうくうにせんをえがいたひこうきぐもが
ぼくがむかうほうこうとすいちょくになった
だんだんとせんがかすんできょくせんになった
なんけんかとなりのいぬがぼくをみつけて
すりよってくるのはちょっとめんどうだったり
あのかくをまがってもきえないでよきえないでよ
かけだしたじてんしゃはいつまでおいつけないよ
そういえばいつかかたってくれたはなしの
つづきはこのまじんからきいてしまったよ