Pa-palali-la
意味はない
世界さ
運命の歌を
歌っている
ハーモニー
何百年かけて探す
己よ
邪魔をされても
前へ向く
己よ
何だったって
どうしたって
夢は覚めるもの
いつかはね
彷徨ったって
何したって
何だったって
愛は冷えるもの
助けてよ
広大に広がる
地球よ
ギシギシと鈍い音が
なっている
足音は近づく
近づいていく
だけど怖くない
むしろ わくわく
Pa-palali-la
終わらない
世界さ
運命の風を
感じる
ハーモニー
何百年かけて翔る
己よ
非難されても
前へ向く
己よ
何だったって
どうしたって
時は動くもの
ずっと
彷徨ったって
何したって
何だったって
星は終わるもの
助けてよ
広大に広がる
地球よ
ギシギシと鈍い音が
なっている
足音は近づく
近づいていく
だけど怖くない
むしろ わくわく