かわりゆくなかで
かわらずあるもの
ただひとつゆるぎないきずな
かさねたつきひに
かわしたことばをむねに
やくそくのちまで
しはんせいきがすぎたいま
ともへこのうたをおくろう
あれからどんなひびを
かさねてすごしてきたんだろう
ろくでもないやつばっか
そろいもそろった
けっかみょうなかがくへんか
おれらであうべくして
であったんだろうな
おもいだす1 SHIIN
へこんでたおまえのために
みんなであつまり
ちゃかしきいていたFURAREばなし
おとこなきのあとてれくさそうに
たちあがりいっためいげん
このきずなはえいえん
あすまでひびいていたわらいごえ
いまもずっと
いろあせないひびのきおくが
このむねにひをともす
おもいのまま
いまをたびしてるなかまへ
かわらずかがやいてるなかまへ
あの日ゆめみたみらいまで
ともにあるこう
このさきたどるながいみち
どんなむかいかぜのひでも
たえずつづいていく
しあわせいのろう