つきかげてらすかえりみちこうえんをとおりすぎると
きそくただしくゆれるぶらんこにおもわずみらいをかさねる
ゆうべのあめをすいこんだすなにあしあとをのこして
ここにいることをたしかめるたびすこしなきそうになる
るーぷするいめーじをぬけだして
さいごにはひとつだときみがいう
ぼくがつくったせかいにはいろやにおいがたりなくて
とどきそうなあしたさえもえがけなくて
きみのにおいにさそわれてふれたいろにめをうばわれた
たりないものはここにあるの
うちゅうのひみつにふれたらはじけたきみのゆめをみた
ほらねととくいなかおできみあわらった
しがつのかぜがふいてるさんがつのぼくをのせてごがつのぼくのほうへ
ぶらんこをゆらしてみらいへとおりぬける
きみがつくったせかいならぼくはのぞんでたびにでよう
しらないたりないみえないものをさがしにゆこう
つきかげにそってあるいてこうぶらんこはつきにかけてしまおう
ゆらりよるをゆらしてきみとあるこう