ゆうやけが ほほをそめるころ
なつかしいきもちになった
"またね。\"と てをふっておわかれ
いえじえよいそいだあの日
ゆうなみに せなかむけてふたりで
それぞれの ゆめをかたったね
はなればなれになった いまも
あのうみで あえますように
なつかしい なみのおと
あしたまたあえるきがする
きっと またね
はてしない それぞれの みちをあるいた
よなかまで はしゃぎわらってた
せんこうはなびがきえるまで
すこしだけ DOKIDOKIしながら
いえじえといそいだあの日
へやのまどごしにみえるあかりに
"またね。\"と てをふってきえたね
ほしぞらにかがやいたゆめが
いつかかないますように
かわらない わすれない
こわれそうなときがあっても
またあえる そのひまで
だいじょうぶここにいるから