きみのわたしのみなもに
うかべしこぶらでよろこびをはこべ
のぞみかなわないときも
なにゆしすすめほしをささげお
(*)とうときゆめみるひとり
いのりしひとりいまひかりを
しんじるがゆえにだけきをしって
つかづくだろうあいのおかに
ひとりおそれることなく
このあいつきぬとうたるのたちを
ときがそのみうばあっても
ずむったはわがむねにのこる
(**)いとしきわたしのはまに
うたいしはまにいまめぐみを
ゆういなきゆえにあめみるたれて
やがてあいはきみのにじり
いきとしけるものすべてのいのちを
かがやきはなすたましいたかめ
(**) Repeat
(*) Repeat
いきるなやみあいのうたに