いつもふざけてて
なにもみてなくて
なにかされたって
なにもかんじなくて
じぶんかってで
じぶんがなくて
そんなふうにいわれて
いきてきたきのうまで
No more cry つぐなってるからじゃない
No more cry かわいそうなんておもわない
そのきになれるなら
どんななみだもえがおにかえてゆける
べつにだれだって てきとうにえらんで
まちがいおかしていたって なやんで
べつにあなただって
さいしょからそうやって
つよくうまれてきたわけじゃないよね
あたしがあたためたもの
あなたはきずつけたけど
すべてをむきあうこころ わらわれても
そんなやつになにも
みせることない そのいみを
いつかつかみ なげつけてやればいい
No more cry つぐなってるからじゃない
No more cry かわいそうなんておもわない
そのきになれるなら
どんななみだもえがおにかえてゆける
そこにあなたがいて
かこにしばりつけて
にくみつづけても つらいだけ みにくいだけ
たとえふるえたって こぶしにぎったって
ふつうにわらっていたいだけ いまだけ
あたしにはだいじなひと
なんどもふりかえるけど
だからこそふかいきずを おったままきょうも
あやまられたいわけじゃない
なにがほしいわけでもない
あたしじしんにはじないように
No more cry つぐなってるからじゃない
No more cry かわいそうなんておもわない
そのきになれるなら
どんななみだもえがおにかえてゆける
いつもふざけてて
なにもみてなくて
なにかされたって
なにもかんじなくて
じぶんかってで
じぶんがなくて
そんなふうにいわれて
いきてきたきのうまで
No more cry つぐなってるからじゃない
No more cry かわいそうなんておもわない
そのきになれるなら
どんななみだもえがおにかえてゆける
No more cry つぐなってるからじゃない
No more cry かわいそうなんておもわない
なみだのあとにしか
あじわえないえがおがかざらずある