そらのにゅうどうくもがやけにもったいぶってたけど
つよいひざしをやっとつれてきたよ
まえにひろがるうみがまばゆ(まぶ)
しきてこのてをかげ(かざ)せば
ひかりのさかなたちがとびはねてる
(おとしの水着はどう?)
いたずらっぽくきみにきかれたけど
(なんだかはずかしくて)
しせんはずしてどうようかくしながら
いいんじゃないかな
こえがうわずる
(おいで)くんにすきだっていおう
(おいで)ことばにしなきゃつたわんない
(おいで)きせつなんてすぎてしまうんだ
(おいで)ともだちのままじゃいられない
(おいで)むねのおくがあつくなる
そんなかっとうなんもみせずにぼくはいいひとのままで
もうらいねんは
そつぎょうだから
そうぜったいに
すなはまのうえはまるでやけたふらいぱんみたいで
はだしではねるぼくをきみがわらう
なみうちきわまではしっててのひら(てのひら)
でつかったみずを
かけあいっこしてきょりがちじまっていく
(すきなひととかいるの?)
ついでのようにさりげなくきたよ
(なんかこたえるまえに)
きょうみないようなどうだっていいような
かっこつけたのは
きになってるから
(まさか)いえるわけないじゃないか
(まさか)ぼくをどうおもうなんて
(まさか)いまのかんけいこわしたくないよ
(まさか)このままだってかまわない
(まさか)ずっとそばにいたいんだ
そんなほんねはなみがさらうよきみにきづかれないまま
(おいで)くんにすきだっていおう
(おいで)ことばにしなきゃつたわんない
(おいで)きせつなんてすぎてしまうんだ
(おいで)ともだちのままじゃいられない
(おいで)むねのおくがあつくなる
そんなかっとうなんもみせずにぼくはいいひとのままで
もうらいねんは
そつぎょうだから
そうぜったいに