とおいきせつがすぎた いまでは
きみのことなんか こころからわすれるとおもってた
はてしない このそらに せつないおもいでだけ
かんじてる よみがえる あのころのけしきを
とてもこらえきれないよ すごくそばにいてほしい
むげんだいのほしぞら きみはどこでみてるの
いつもふたりでいた かぜのふくばしょ
つきのひかりがのぼるよぞらは
きみのほほえみが ほしかげも まけるくらい きらめいた
わすれない あのばしょで きみとすごしたひびを
きがつけば あふれてる ほほにおちるなみだ
とてもこらえきれないよ ずっとそばにいてほしい
むげんだいのほしぞら いまもぼくはみてるよ
いつもいっしょにいた かぜのふくばしょ
repeat
repeat