いつもあなただけをみてた
まっすぐにきもちわかったでしょ
あいしてるなけるほどに
それなのにわたしからさよなら
はるのにおいをはこぶかぜ
きみとのおもいでよみがえる
そうねであいもわかれも
こんなやわらかなきせつだったね
はじめはむしろにがてなタイプ
それでもむじゃきなスマイルと
ごういんなほどのリードとたいど
むねの奥くすぐられて
なけるほどわらって
わらえるほどなみだして
はじめてかなしくなるほど
ひとをあいするしあわせかんじて
ね?それなのに
さいごのこいとおもってたのに
ごめんね、やっぱり
すきなだけじゃだめかな
いつもあなただけをみてた
まっすぐにきもちわかったでしょ
あいしてるなけるほどに
それなのになぜわかれたの
Ah
ほんとうはすこしもはなれたくない
あなたはいまなにをおもっている
おわらないゆめ
かぞえきれないほどのじかんとき
ふたりわかちあってきたの
そのなかで「きみがくれたもの
わすれないいまも
Ah
うしないかけてたすなおなわらいかた
いつも
おまもりのような「あいしてる」ということば
あの日
きみのむねのなかうずめてながせたなみだ
たくさんかさねたすてきなこと
きみがくれたもの
いつもあなただけをみてた
まっすぐにきもちわかったでしょ
あいしてるなけるほどに
それなのになぜわかれたの
Ah
ほんとうはすこしもはなれたくない
あのときあのしゅんかん
わすれないきみがくれたものを