どこまでもつづくあおいそらまっすぐみあげて
ふきぬけるかぜをすいこんでさかをかけてく
いつもよりまじなひょうじょうをとおくから
にらみながら
なんでだろうわけもなくいじになってしまう
きにならあいつふしぎなあいつここでじっとしていられない
まがりかどではそうなにかおこりそうでかけだすよ
きにならよかんふしぎなよかんゆめでみたようなむなさわぎ
よそできないまいにちまっすぐみつめて
あいつにまけないよ
おれんじのくもをおいかけてあんなにいそいで
おもいきりなんかにつまづいてはでにころんだ
いつだってあいつのことなんてかんけなんかないんだから
あすふぁるとけとばしてかえりみちをいそぐ
きにならあいつふしぎなあいつきょうもよこめでちぇっくして
しらないうちにそうなぜかあいつのぺーすはまってる
きにならよかんふしぎなよかんなにかはじまる
むなさわぎ
どんなときでもゆずれないりそうがあるから
だれにもまけないよ
ラララララララ
ラララララララ
きにならあいつふしぎなあいつここでじっと
いられない
そのむねのおくそうひめたほんとのちから
しりたくて
きにならよかんふしぎなよかんまるでみらいは
めいろだねね
ゆめをしっかりこのてにつかめるときまで
じぶんにまけないよ