いびつなうねりをあげながらおとばいがはしる
ねぼけたきみをのせてほんのすこしだけいそいで
つきあかりがさそうばしょへ
なげきもぼやきもためいきもかぜにとんでいくよ
そしてこうふくなあのうたをたからかにうたいながら
ごひゃくあーるのゆるいかぶへ
いまもぼくらにつきまとういくつかのもんだい
ときのながれにすこしみをゆだねてみよう
このみちのうえのどこかあるはずのごーるらいん
そんなびじょんをみちづれにして
からじおもなくそしてばっくもしないおとばいがはしる
ただきみのぬくもりをそのやさしいたいおんを
このせなかにだきしめながら
なきながらきみがみてたゆめはなにをあんじしてるの
からすがとびかうそらにものくろのかがやくにじ
だれもわらっていやしないどうぶつえん
あせばむきせつきみがふとみせてくれたじょうねつ
ふぁみれすのうらのらけんがみてたきす
すかーとのすそをぬらしはしゃいだあのびーちはうす
そんなしーんをみちづれにして
がいとうがにびょうごのみらいをてらしおとばいがはしる
とうかんかくでおかれたやみをこえるかいらくに
またすこしすぴーどをあげて
もうひとつつぎのみらいへ