はるかそらにうかぶゆめのらくえん
だれもしらないくものうえ
"いっしょにゆこう\"と、やくそくしたのに
おもいでだけでもきみといれたなら
このいたみはきえるのに
そうゆめのなかでぼくはきみにてをのばして
ふたりであのそらのうえまでとんでゆく
せかいでたったひとつの\"あい\"をきみに
いろあせることのないたからもの
きみのかおりもわすれてしまいそう
おもいでだけでもきみといれたなら
このいたみはきえるのに
そうゆめのなかでぼくはきみにてをのばして
ふたりであのそらのうえまでとんでゆく
せかいでたったひとつの\"うた\"をきみに
いろあせることのないたからもの
ずっと、ずっと、いつまでも
きみのことをわすれはしないよ
とてもきれいなほしになってたきみは
ぼくのむねのなかでかがやきつづけて