[おし/よく] すなおになりたい
[おし/よく] みどりのきぎがかぜにゆれるように
まっすぐにこころのままに
[きつ/さす] ぼくはいく
ひとのめをきにして
いくつものうそをついて
むりしていきてきた
[きつ/さす] はだかになれなくて
[きつ/さす] みんなとおなじふくを
[きつ/さす] いつもえらんだよ
なぜだろう
うしろをふりむいたとき
[おし/よく] ぼくのあしあとだけが
[おし/よく] なかったんだ
どこにも
すなおになりたい
ぼくはぼくだとさけびたくなるよ
ちずにないぶんきてんから
あるきだすじゆうを
いまてにいれよう
ひとのむれそれて
こどくなよるをすごして
あおいつきにないた
それでもよあけは
どんなくらいそらも
あかるくするから
いつの日か
じぶんとむきあえたとき
[おし/よく] ぼくのにっぽんのあしが
[おし/よく] ふみしめる
だいちよ
すなおになりたい
みどりのきぎがかぜにゆれるように
はなはさきとりはさえずり
うつくしいしぜんに
みをまかせながら
すべてぬぎすてて
なにもかざらずに
こどものように
いのせんとにいきる
[おし/よく] すなおになりたい
[おし/よく] みどりのきぎがかぜにゆれるように
[きつ/さす] まっすぐにこころのままに
すなおになりたい
ぼくはぼくだとさけびたくなるよ
ちずにないぶんきてんから
あるきだすじゆうを
いまてにいれよう