あおいほしのもと しろいいきをはく
めにうつるけしき いろはちがっても
きみがいるせかいと ぼくがいるせかい
きっときょうかいせんなんて どこにもない

まいおちるゆき かじかむてとて
ふれあえばゆびさきがあつくて
はずかしいけど かんじあうこどう
ずっとこのままがいい

あいのつたえかた さがしてきたよ
ふたりにしかわからないこくはくを
きみのみるせかいに ぼくをみつけてよ
そっとこころにとなえてる

ここにさくはながすきとわらっていた
そのえがおもまたこのけしきとみたい
きみとあゆむひび いろどれるように
すき」って「おはよう」とともにつたえていくよ

あいをしるとは きみをしること
こころがやさしさでみちていく
でもこのかんじょうのやませかたは
ずっとしらなくていい

あいのつたえかた さがしているよ
きみのためだけにうたうめろでぃを
ぼくのいるせかいに きみがいること
きっとそれこそがきせきだ

ふりつもるゆきにならぶあしあとは
おなじほはばではるかさきまでつづいていく
ゆきとけてもここから
さいたはなはきれいだ

あいをつたえるよ なんねんさきも
ふたりだけのとくべつなこのばしょで
ぼくにしかみせないそのえがおを
ずっとまもりたい

あいのつたえかた さがしてきたよ
ふたりにしかわからないこくはくを
きみのみるせかいに ぼくをみつけてよ
そっとこころにとなえてる