なにかないまいにち おもくてつぶれそうなひび
にげるようにひとりうみにきたけど
しろいなみずっとながめてかぜにうかれてら
なぜだろうやっぱり
おもいだすのは あなたのえがおばかり
[そらさないでいて ずっとわたしのひとみをみて]
そんなことばもいえないくらい
このすなのようにそっとなみまにきさられそうな
こころ かくしているのに
ふたりがであってどれくらいたったのだろう
きせつだけひとりからまわりする
いっしょのじかんがあまりにながすぎたかな
あいされてるのかあいしてるのかあいさえわからなくて
[そらさないでいて もっとわたしのこえをきいて]
そんなおもいはわたしだけなの
あのそらのようにひろくすべてをつつみこめる
こころ なくすのがこわい
[わすれないでいて であったころのひとみのoku]
なんどもじぶんにいいきかせてる
このふみのようにふかくあなたをみつめていた
こころ きっといまだって