あおくはれわたるそらにかがやくひとみ
さあむねをはれあるきだせゆめのはじまり
よろこびかなしみを
あしたへのちからにして
なんどでもなんどでも
はばたけるつよさをしんじて
えがこうあのそらいっぱいに
なないろAACHI
あめあがりかぜがはこぶくさ、つちのにおい
いきている”とうたっているよきょうがはじまる
たいせつなおもいでは
えいえんにわらってる
どこまでもどこまでも
つづくあおいそらをみあげて
すすもうだれよりもまぶしく
なないろAACHI
もしきみがつまずいて
くじけそうになったときでも
がんばるそのせなかをそっと
だれかがみている
ゆっくりといっぽでも
きっとけしきはかわるはずさ
さあゆこう
いっぱいの“きぼう”と“ゆめ”をかかえて
きみの未来へ
にじのむこうへ