このきもちもしかしてなんておもってる
さびついてたとびらあけて
まっすぐにはしりだせるほどぴゅあじゃない
だけどいっぽふみだしたいの
いしきかにあるぼうえいほんのう
きにしたこともなかったけど
だれにもみせられない
ほんとうのわたしにきづかされる
いつもきよくりんとえりをただしていれば
よわいこころきずつかないとしんじてた
きみにあうまで
このきもちみとめるはむずかしいけど
なぜかわるくないとおもう
かおをあわせるとにくまれぐちばかりで
こんなわたしすなおじゃないね
せんざいてきなれんあいかんじょう
ありえないとおもってたけど
ぶえんりょうなしせんでもいやじゃない
こんなことはきみだけ
つねに強くけだかくいたいとおもってる
りそうどおりいかないこともあるけど
きみがいるから
このきもちじぶんでコントロールできない
らしくないとかいわないで
いじっぱりそんなのよくわかってるから
だけどいまさらかわらないよ
そらしたはずのしせんのさき
きがつけばまたおいかけて
きみをさがしてる
ここにいることきがついて
なんてまさかね
このきもちしらないとはもういえないよ
まだかたちにできないけれど
まっすぐにきみにとびこめるひがきたら
わたしきっとすなおになれる
そのときまでいわないでよあ