好きとおる空気の流星の色
風に揺れる木々のあの囁き
ぬくもりの優しさ刻む鼓動
見失いかけてた自分
何もかもが生きている
ありふれたはずのあの世界が
まるで嘘のように輝いてる
あなたを好きになるほどに
見えないものも見える気がするの
In the name of love
生まれてきた理由がここにあるの
寄り添う二つの心の
生まれ変わりと今なら思える
愛しさという名前の光に
ずっと包まれてた
永遠を誓った愛でさえも
形を変えるのと昨日が言う
だから不安になる切なくなる
素直になれないでいたね
出会えたことが変えてくれた
二人でいるから感じられる
だから怖がらずに受け止めたい
あなたを好きになるほどに
できないこともできる気がするの
In the name of love
生まれてきた理由を信じたいの
失うことを恐れない
それが勇気と初めて気づいた
これまでの何もかもが今なら
きっと許せるから
今ここにあるすべては
心が描き出してるから
自分のことを信じなければ
すぐにまた幻になる
Repeat