もういちどだけはなしてからさよならするんだ
けむりみたいなひびから
よるをかけぬけていくぼくは
まるでさいしゅうでんしゃひとりでゆれる
でもさ
でもさ
でもさ
でもさあ
みえないあすのかけらをさがしてずっとお
きえたりみえなくなったりするひびをずっとお
こころのすきまをつめていってあいたばしょを
なにかでうめようとひしになってしまうんだ
よごれたてをあらうみたいに
なにもかもながれてしまえばいいのに
でもさ
でもさ
でもさ
でもさあ
みえないあすのかけらをさがしてずっとお
きえたりみえなくなったりするひびをずっとお
ぼくのからだにかさなることばみつけてえ
どこかとおくへすててしまうんだきっとお
お、お、お
あ、あ、あ