あおぞらだけならしあわせだなんて[1]
しんじていたひがなつかしいよね
だいいちにはなさくいのちをみてると[2]
たいふーんもついすたーもぷらすにしてる
ふゆをこえたたましいは
たくましくなる
あなたとそんなふうに
いきてゆきたい
だいじょうぶあいしてるよ
このほしがあるかぎりね[3]
かなしみもよろこびに
かえられたらいいね
ありがとうふかくなるよ
いとしさもつよくなるよ
ひとつづつすこしづつ
めざめてくあいのいでんし
[Instrumental]
わたしがわたしをまもるだけならば
あふれるちからはつきていたでしょう[4]
ささえたいとおもうとき
ささえられてる
うちゅうはそんなふうに
うごいてるかも
みあげてるおおぞらより
しあわせはちかくにある
なみださえにじいろに
かえられるここに[5]
ありがとうふかくなるよ
いとしさもつよくなるよ
ひとつづつすこしづつ
めざめてくあいのいでんし
ありがとうふかくなるよ
いとしさもつよくなるよ
めざめてくあいのいでんし