しずかにみあげるそらほしのかげに
きらめくたくさんのきおくおもいでたち
あれからかぜのようにときがすぎて
いくつものみちえらびあるいてきた
ああいまこのばしょからそれぞれべつのみち
あるいていくであうまえのように
だきしめたおもいできみがおしえてくれたもの
すべてをわすれない
どんなにとおくでも
このひろいうちゅうからはみえないほど
ちいさなちいさなじかんでも
きみときざんできたれきしはまるで
おおきなかわのようにかがれている
だきしめたおもいをいつまでもけさんないように
あしたへつなげよう
どんなかなしみさえ
こえてゆけるように
であえたきせきこのむねに
おんなじそらのしたべつのみちへ
だきしめたおもいできみがおしえてくれたもの
すべてをわすれないどんなにはなれても