はるかなゆめそらみあげてるとね
えがおのちなみだわたしらしいんじゃない
きっとなんどもゆらめきながら
おもいはいつかいとおしいみらいのそばへ
あわいあこがれちいさなひびをうごかしはじめて
あるきだすたびせかいがひろがってくようなかんかくすこしかわい
かぜふくゆうぐれやさしくそまったくもが
やみのむこうへゆっくりとけてほしがひとつ
はるかなゆめそらみあげてるとね
えがおのちなみだわたしらしいんじゃない
きっとなんどもゆらめきながら
おもいはいつかいとおしいみらいのそばへ
ながれるけしきかさねるであいぬくもりのぷれぜんと
ふみだすしゅんかんそっとむねにてをあてるとこころづよくさくの
とおくからいつかのやさしいこえがきこえる
ねむれないよるそっときぼうがさしこむように
はるかなゆめそらいのりをこめる
これからわたしはなにができるかな
きっとなんどもまよいながら
おもいはいつかいとおしいみらいのそばへ
げんじつのかなしみとかやりきれないきせつとかけせないけど
きれいなめろでぃたちひびかせてこころをいろどりたい
はるかなゆめそらみあげてるとね
えがおのちなみだわたしらしいんじゃない
きっとなんどもゆらめきながら
おもいはいつかりんとしってみらいへ
きょうもゆめそらいのりをこめる
これからわたしはなにができるかな
きっとなんどもまよいながら
おもいはいつかいとおしいみらいのそばへ
かがやくみらいへ