きみにあいたいな
きみがいなくなってずいぶんとじかんがたったな
やわらかなかみをなびかせるかぜのよわさにきがついたな
いつもみてたけしきははんぶんこ
でもいせかいにいるような
このよのものとはおもえないほどうつくしいけしきだった
いつもきみをおもってるにごってもちゃんとのこってる
きみとみたけしきのいちぶ
きっといっしょうつきまとうだろうこころのなかでおもったんだ
きみにあいたい
まいにちがきみいろにそまるのがたのしかったよ
だからねきみのそばにいたいのにな
あいづちもそのこえもおぼえていたいなんてじょうだんだよ
なみだがあふれてとまらない
そりゃそうか
あわくひかるうつくしいいろはいまはどくになって
うつくしいものにはどくがあるとだれかがいってたっけな
まるでまぼろしのようなうつくしさだったのにのこっている
おちすかぬこころにいいきかせた
きっといまだけなんだと
きっとさきみをわすれたいとねがうのは
きっとさきみをさがすためのこうじつだ
まいにちがきみいろにそまるのがたのしかったよ
だからねきみのそばにいたいのにな
あいづちもそのこえもわすれたくないなんてわかんないや
でもさずっとずっと
こころのなかでおもんだ
きみに