おやじというのは いいもんだ
おふくろのことは さておいで
おやじというのは いいもんだ
いくつかの思い出を歌にしよう
ある夏 みんなで 海へ行った
波打ち際で遊んでいた
するとおやじが俺をおぶって
沖へと泳ぎ出した
海は 広くてでかかった
おやじの背中も でかかった
鳥取砂丘で ラクダに乗って
浮かれていたら 迷子になった
子供ながらに あきらめかけた時
おやじに抱え上げられた
おやじのシャツに 涙が落ちた
repeat
中学二年の 誕生日
おやじと一緒に ギターを弾きに
嬉しさのあまり 死ぬかと思った
俺の人生が変わった日
おやじの車が 楽器屋へ走る
repeat
おやじの趣味は カラオケで
俺の仕事は 歌うたい
おやじは時々詩を書いて
それを俺に見せる
出来は、 ね? よくなくはない
おやじの気持ちもわからなくはない
repeat (x2)
then repeat last line (x4)