だれにもまけないぜ
まけるわけないぜ
ひかりをあびてきみをだきしめたい
いつもゆめみてるのは
きみとくらすこと
なんとなくふりまのでかった
しょうわなテーブルで
かたりあいたい(よふけまで
のむならワイン(よあけまで
さんもうねこだいあくび(わがにかえって
そのときとつぜんひかりがみえた
だれにもまけないぜ
まけるわけないぜ
おれのハートはもえているから
あきらめないぜ
なかないぜ
ひかりをあびてきみをだきしめたい
きみをしあわせにする
なにがなんでもまもる
ひとりではいきてけない
だからそばにいて
ゆうべのことば(かっこつけて
けんかしてなみだ(せなかむけて
とぼとぼゆうほうどう(わがにかえって
まよなかにとつぜんひかりがさした
だれにもまけないぜ
まけるわけないぜ
おれのハートはもえているから
あきらめないぜ
なかないぜ
ひかりをあびておとこまえでいたい
いまこそきみにちゃんといえるよ
あついおもいをぜんぶぶつけるよ
だれにもまけないぜ
まけるわけないぜ
おれのハートはもえているから
あきらめないぜ
なかないぜ
ひかりをあびてきみをだきしめたい
あいしてるよなにしてんの
あえないなんてつまんない