あわいきもく
ゆめをえがいていた
せまいへや
ひろいすらみていた
もとめていたなにもかもが
きらめいていたまぶしいひばを
きっとあふれたかんじょうもきみとかわしたやくそくもとうくゆれて
ずっとむれにしまっていたいまはきげんぎれのちかいだいて
いつかたどりつくひまで
さむずらのかたすれできみの
めくもりとうたがひびいていた
かえりみち
いぎわうざっとうの
つめたいまちにまいこむゆきは
やさしくあたためてくれた
きみのしろいこえ
せつなくなるこいしくなる
あの日あふれたかんじょうもきみとかわしたやくそくもとうくゆれて
ずっとむれにしまっていたいまえあきげんぎれのちかいだいて
やわらかにさしこんだふめのひかりと
まっすぐなひとみのかわらないきみと
とまったままのじかんと
あわいきおくがなんどでこころゆらす
とおいひにかがやいたきみとみていたほしぞら
もうみえない
ほんのわずかでもいいきみのひかりでぼくをてらして
きっとあふれたかんじょうもきみとかわしたやくそくもきえない
ずっとむれにしまっていたいまもしんじているちかい
つよくだいて
いつかつどりつくひまで