うたうことがうりですが
かげながらどりょくしてるのです
まだまだくれがいくけれど
きっとすぐみぬいてみせます
だから...ぼくをみてください
うわきしたら...いやです...よそみしないで
れれれれんれんにしてやんよ！...です
ぼくのこえでみりょうするい...でしょう
れれれれんじつきいてますよね
ぼくもっといけるはず...そうでしょう？ですよね
あいそうのないぼくですが
べつにきらいなわけじゃないんです
まだまだこいではあいですが
どうもきがのってこないんです
だから...ぼくをほんきにして
ふたりきりも...いまでは...へいきですから
れれれれんあいかんじょうですか
ぼくはやくわかりません...そんなの
れれれ「れんあいはきのまよいよ
だってだれかいってたそうでしょう？ですよね
じつはめちゃくちゃどきどきしてる
きみのげんどうにどぎまぎしてる
ぼくのげんどうはついふしん
どうもやっぱりたりないじしん
やはりへたれるじぶんこれも、すかれりゅあるいみしゅだん
へたれかいどうだんいはごだん
なんてこれじゃあのぞみはひはく
よそうぷらんじゃあいけてる
じぶんきほんいちおう「できてる」きぶん
きぶんだけでまだまだとおいどうせとしでまだまだなかに
とうちだったらとくいのぶんや
おんなじまんは（どうでもいいや
たりきほんがんにはながけてます
みんなのちからしんじてます
だけど
ぼくをすきでいて
みんなれれば...かならず...てんかとれはず
れれれれんとうしてもいいですか
ぼくのきょくをみんなに...きかせたい
れれれれんぞくさいせいですか
おれいくらいおうかん...ありがとう
れれれれないたいしょうなんでしょう
きみはぼくが...だいすきで...そうでしょう
れれれれんあいいたしますよね
ぼくと！！......................なまいきですみません