いち、に、さんでぎょくさいのばーじん
に、に、さんでよくさいたはずが
えにえがいたもちのように
れいにそっていいわけはむいみで
ひきかえそうとふりむけばおわり
いいたいこといだせば「くうき
かんがえことするふりでさぼり
めだってるくいにななるなよ
ずっとまったきんだんのかじつ
ちょっとだけのむしょうのあいに
きっとぜんぶきたいしている
みじめ
うそついたらはりせんぼんね
それでもしんじますか
そうやってもうおいやってさいてい
ええ、び、しーをしらないでなに
てにとったきょうかしょのろんり
れいによってしせいはまもり
みぎむけばかばかしいなあ
ぼんのうこじらせほんとうまいった
ぼくたちなにしてかんがえてるの
こうせいきりとりだれかにのっかり
はりづけかわりにこたえてよ
もどれないいっぽうつうこう
しっぱいはげんじつほうかい
ぜんぶぜんぶせおっているの
ばかね
しょうじきしゃにゆめをみせて
かいならされたそうねしょうこん
そういったもうそうだったらいいね
どこかにいるよどくさいしゃ
でもねここにもいるよしょうめいしゃ
だからひとりでしずむよけいなことはいらないから
ずっとまったきんだんのかじつ
ちょっとだけのむしょうのあいに
きっとぜんぶきたいしている
みじめ
もどれないいっぽうつうこう
さしだしたりょうてをにぎる
そうなったきみこういって「さんきゅう