おそすぎたはるのこくはくのこして
にげるようにここへひとりきていた
すあしはひきしおにうもれて
こころはあなたへよせてゆく
のめりそうなかげをかぜがだいてる
どんなふあんにかられても
ときはもどりはしない
なんてこどくなあわたしだった
あなたをあいすふむまえのわたし
あなたとはなれてすごしてるひびが
かなりつらくてもほほえめるように
ひとみはきらめくおきをみて
みだれるかみみみでおさえて
なきそうなきもちなみがさらうよ
どんなことばでかざっても
きっとうそはつけない
なんてこどくなあわたしだった
あなたをあいすふむまえのわたし
なんてつよがりなあわたしだった
あなたをあいすふむまえのわたし