オレンジ色した空が
ゆっくりとおちていくきえていくわらいごえ
手をふる君の背中に
もどかしいせつなさがこころにともる
えがいてたゆめを君はおぼえてる
このさきはどんなみらい続くかな
涙あふれそうになるにじむゆうやけいろ
ありふれてるじかんがいとしくおもえたそら
秋風このはがゆれる
さそわれたこころにはおもいでのひがともる
くるしいかなしいときも
たちむかってくつよさおしえてくれた
目にみえないけどたしかにかんじる
たかまるおもいがこみあげてくるよ
涙あふれそうになるゆれるゆうやけいろ
べつべつのみちだってまたあえるひくるよね
ゆめいろそらにそまるゆうひが
とまどうおもいをぬりかえていく
涙あふれそうになるにじむゆうやけいろ
かわりつづけてくけどおもいはいろあせない
涙あふれそうになるゆれるゆうやけいろ
つたえたいおもいとどけねがい君にうたうよ