かたあしひなどり
ゆめみていたのまどのそとをみつめる
かたあしひなどり
うごけないのにくらいそらをみてないて
みずたまりにうつっているのはなきがおとよぞら
かたあしひなどり
わすれていたのもうだれもそばにいない
かたあしひなどり
きこえないのになきごえはそらにはびく
ともにねむるほしととりはまばたきをしない
ああほんとうは
きみとあのそらまだとんでいたはず
なにかがもつれだしてあしをとられたの
わたしひなどり
ゆめみているのまどのそとをみつめて
わたしひなどり
うごけないのにあけるそらをみてないて
はなにきすをするみつばちはかえるばしょをもつ
たいようがそらにおしつぶされそのみをかくす
いまならきみをどうにかみつけだせるかな
わらわないでまたおちたみたいの
ひどくいたいよまどからみていたくらいそらは
あかくそまってもうみえなくなりそう
まっかなはなまっかなはな
まだとべるかな
まだとべるかな
まだとべるかな