死を愛せるか恐れはつきもの
長い間の夢かも
なぜふいに別れは君に問いかける
それは人のさが
超えたいこの夜が明けるまで
雪が解け出すまで
君に会うまで
愛せるかどうか耳鳴りが決める
甘い夢だと言いのに
今、密に変わる記憶
花になれ
"死というわずらい恋のよそおい\"
祈るように歌わせてまだそばにいさせて
この夜だけ
泣いて枯れて困惑要症へて
焼いて覚えた過去君のもの
扉は閉まり猫がしゃべりだす
光る切符は切られた
さあ星に浮かぶ汽車でこぎだそう
君は今\"窓の外へと\"
長い夢を負えた
あの白鳥が飛ぶ空で雪をつかみながら
解け出す冬の帰りを待つ
"奇跡をひとひら\"探す指が触れるまで
乾いた朝に濡れたまぶたをこすりながら
笑みを浮かべて