あめのひにはLady Rainy
きみがそばにいた
なにもいわないLady Rainy
おもいでしていた
こころのどこか
だいじなところに
しみこむような
あまおとにみみをすましってた
あめのひにはLady Rainy
きみがそばにいた
なにもいわないLady Rainy
おもいでしていた
どこもいけずに
しめきったへやで
だんだんよわくきえていく
あまおとをききながらねむった
あめのひにはLady Rainy
きみがそばにいた
なにもいわないままで
あめをみてた
あめのひにはLady Rainy
きみがそばにいた
なにもいわないLady Rainy
きみのそばにいた