ゆかたのきみがじまんで
いつもまつりつれだしたね
はなおがきれてころんで
なきだすきみをおぶったよ
けいだいのきのかげで
つげられたさよならに
おもいでをえまにかき
おさめたね
せみしぐれのなか
かきけされてく
ぼくのつぶやききみのいいわけ
はちがつのそらがみえないくらい
おいしげったきぎたち
ふこうなぼくのはじまり
アパートさえおいだされた
あてにならないかみさま
さいせんはこにごえんだま
とかいへとゆめをおい
たびだったきみだから
きらわれたわけじゃないなぐさめか
いちねんがすぎてしょうちゅうみまいで
ぼくはしったよきみのけっこん
とどいたそのひはたいあんなのに
けしんいんにはぶつめつ
きちじつたいあんやくびぶつめつ
ぼくのふこうがきみのしあわせ
おもいだすたびにみくじをひけば
まちびとはきたらず